_ まず、すべての価値判断をどっちでもいいと判断する。次に、価値判断に対する価値判断もどっちでもいいと判断する。すると価値判断に対する価値判断に対する価値判断が出てきて、さらに価値判断に対する価値判断に対する価値判断に対する……と、ずっと続く。なので、するにまかせて放っておく。そのまま止まる。