■ Selection
2000.12.14-3
「ししょう」は「天狗」
(黒田硫黄『大日本天狗党絵詞』
2000.12.15-2
いなか・の・じけん
2000.12.24
ユニット化する人と社会
2001.1.5
O船観音(コンバトラーV似)
2001.1.6-1
悲しみ
(LOVE PSYCHEDELICO「LAST SMILE」、椎名林檎『ギブス』)
2001.1.11-1
「泣く」という行為を考えてみる。
2001.1.11-3
つまらなさへの対応――成人式、達成、幸福の自制
2001.01.15-5
「僕の心は「何か」が欠けているから/無意識に人を傷つけてしまうんだ」
(fra-foa『澄み渡る空、その向こうに僕が見たもの。』)
2001.1.27
文章構成
2001.2.6-7
「成長」じゃなくて「変化」だったみたい。――らせん、「お百度参り」
2001.2.07-3
「ナカザトシュウサクでない私」その1
2001.2.8
「遊び」と「勉強」の相補的関係
2001.2.11
「ナカザトシュウサクではない私」その2
2001.2.13-2
「夢は必ず叶います。がんばってください!」(さわやかな笑顔つき)
2001.2.15
「ニットキャップ+XLサイズのジャージ≠ヒップホップ」?
2001.2.16-2
「わからない」といっても、「内容が理解できない」わけじゃなくて、「どの意味で言ってるのかわからない」のです。
2001.2.16-3
「無罪」で「モラトリアム」って?
(椎名林檎『無罪モラトリアム』)
2001.2.19-4
「絶望」じゃなくて「失望」だったみたい。
2001.2.22-1
英語を使わない歌詞――「日本語B」
(浜崎あゆみ、LOVE PSYCHEDELICO)
2001.2.24-1
「遠く」と「近く」――話してるうちに
2001.2.24-6
「社会」と「世界」
(真鍋昌平「THE END」、宮台真司)
2001.3.2-1
「スパイ」と「天狗」――「わからない」ことについて。
(阿部和重『インディヴィジュアル・プロジェクション』、黒田硫黄『大日本天狗党絵詞』)
2001.3.6-3
村上春樹『風の歌を聴け』――あんたの頃はまだよかったよなぁ。俺たちはもっとたいへんだ。
2001.3.8
知ること、考えること
2001.3.10-1
反省、内省
2001.3.16-3
2001.3.20
ブロードバンドがカタルシスを減らす
2001.3.24-2
「弱さ」と「エンターテインメント」
2001.3.26
優秀な「スパイ」・田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
2001.4.1-1
嘘――「クレタ人」と「2ちゃんねる」
2001.4.8
"If you tell the truth, you don't have to remember anything." ―― Mark Twain
「本当のことを話していれば、何も覚えておかなくてよい」 ―― マーク・トゥエイン
2001.4.13-2
「そこそこ楽しい」ということ
2001.4.17-6
スタンダードなきコミュニケーション――「身内」と「よそ者」
2001.4.24-3
「解り合えないこと」が怖ければ
2001.4.26
孤独について
(中島義道『孤独について 生きるのが困難な人々へ』、宮台真司)
2001.5.1-2
入不二基義『相対主義の極北』
2001.5.30
白と黒<1>
2001.6.17-5〜
オチ主義の終焉、過程主義革命
2001.6.22
白と黒<2>
2001.6.26
ゼロ・ランドマイン・カッコワラーイ