「この人の手を離さない。僕の魂ごと、離してしまう気がするから」っていうあのCMのセリフが、ゲームをやってさらにグッと来た。洋ゲー的な「不親切ゲー」ではあるんだけど、それはあくまで「任天堂ゲーほど親切なわけではない」というレベルに押さえてあって、日本的な親切さを適度にちりばめてある。さすがにSCEIのゲームだしね。しかも、キャラや背景、動きまでも含めて世界全体の作り込みがかなりしっかりしてるので、洋ゲー的な空気も味わえる。洋ゲーに日本的なものが良い形で消化されてる、って書くといきなり陳腐かもしれないけど、そんな感じ(基本的な構図は宮崎駿のナイトものだし)。
「衛星にしたら?」という意見をいただく。その後、ペケ箱とか『動物番長』とか『ピクミン』とか『スペチャン2』とか。
「それは宇宙時代ってかんじでオーリーも真っ青ですね」
ADSLaコースを申込んだのですが、NTT収容局から自宅までの回線の一部が光化されているとのことで、提供できないということでした。BIGLOBEでは「使いほーだいADSLeコース光収容替え」サービスというものがあるそうですが、ADSLeコースにコース変更すればこのサービスを受けられるのでしょうか。というわけで、その後イー・アクセスのコースに変更してみた。
eコースに変更していただくことで、可能です。ただし、このサービスで光からメタルに切り替えたとしても、必ずADSLが使えると保証されるわけではなく、回線速度が遅くなったり、様々な事情から開通しない場合もあるということに同意していただく必要があります。(採録にあたって要約しているが、事務的な確認というよりも、光からメタルに切り替えた場合はしばしばそういうパターンがありそうな印象だった)
NTTのフレッツでも同じようなサービス(「契約者回線等変更工事」)を行っているようですが、そこには自宅に技術者を派遣する工事が必要であると書かれており、費用の額面も異なります。これとは違うのでしょうか。
BIGLOBEがNTTに依頼するのは、NTT収容局からご自宅までの間での工事ということになります。(派遣工事ではないようだ)
光からメタルに切り替えたとして、今後、たとえばNTTのBフレッツのような光ケーブルを使用するサービスを導入する場合、支障はないのでしょうか。また光に戻さないといけない?
Bフレッツに関しては、新たな光ケーブルを一本引いていただく形になりますので、ここで契約回線をメタルに切り替えたとしても支障はありません。
お客様のお申し込みに関しまして、NTTへ適合調査を依頼しましたところ、お客様の建物もしくは、基地局からご自宅までの一部が光化されている為、誠に残念ではありますが、ADSLサービスのご提供不可の回答がございましたのでご連絡申し上げます。がふ(吐血)。メルマガとか会員サービスのプロファイルとかの移行作業も進めてたのに……光収容されてるってことは、やっぱ基地局からの距離があるってことなんだろうか。
多分、この春は人がくることはあるまいと、コーヒー買ってないままです…すみませんサノバビ○チ!! と米国人風に激しい敵意を表現したりも特にせず、「ああいいよいいよ当然そう思うよねぇ」的な返答を返しつつ、あまりにもコーヒーが飲みたかったので別の研究室に押しかけてコーヒーを飲ませてもらった。コーヒーが入ってさあ飲もうと思った頃に「紅茶のティーバッグもあるよ」と教えられ、米国人風にアレすることはせずコーヒーを飲んだあと紅茶まで飲んだ。